カーテンのヒダは何のためにある?

普段何気なく開閉しているカーテンですが、どうしてカーテンにはヒダがついているのか気になったことはないでしょうか。ヒダがついている理由はいくつかあります。カーテンは頻繁に開け閉めするので、つまみやすくするためにヒダがついているというのが理由の一つ。二つ目が、見た目がよくなるという利点です。カーテンのヒダは規則的につけられており、美しい見た目になっています。カーテンをまとめてもふんわりとした状態でヒダがあつまり、高級感を感じる見た目になるのです。また、カーテンにヒダを付けると窓、とカーテンの間に空気層が生まれ、それが断熱効果を高めるのです。さらに、ヒダをつけることはカーテンの布の量が多くなるので遮光性も向上します。

カーテンのヒダにも種類がある

カーテンのヒダには実は3つ山、2つ山、1つ山と複数の種類があります。カーテンの仕上がり幅が1メートルだとすると、使用する布幅が2メートルほどのものが3つ山、1.5メートルの布を使うのが2つ山、1.5メートル以下の布を使うのが1つ山です。3つ山は深みのあるヒダがつき、高級感がある見た目になります。クラッシックな雰囲気の部屋にぴったりのカーテンと言えます。2つ山はヒダの深さが3つ山より浅くなりますが、その分すっきりと見やすく、カーテンの柄が映える効果があります。カーテンの柄が適切であれば、どんな部屋にも溶け込むというのも特長です。

1つ山のカーテンは使う布の量が3つ山、2つ山よりも少なく、リーズナブルなカーテンになります。ヒダはゆったりとしており、カジュアルな感じを出したい部屋にマッチします。